北小路の家(再生)

: 静岡県磐田市
: 木造平屋建て
: 2006年

古民家再生in西貝

百五十年以上前に建てられた一般的な民家。
トタンを被せた茅葺き屋根部分は、本瓦葺きのむくり屋根と姿を変えましたが、
軸組(架構)は可能な限り生かし伝統木構法の木組みや小舞を掻いて荒壁を付けるなど昔ながらの工法はそのまま再現しました。

夏は小屋裏から熱を逃がし、冬には障子を閉めろことで寒さを防ぎます。

茅葺き屋根に使われていた 煤竹(すすたけ) は150余年の汚れを落とし玄関ホールの天井に再利用されました。

北側に設けられたこの開口部が大きな通風を生み出します。

北側に設けられたこの開口部が大きな通風を生み出します。

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